佐世保市議会 2017-07-06 07月06日－06号
下本山町は、昭和45年に相浦にあった焼却炉が法改正のため使用できなくなったことに伴い、生ごみの埋め立て場所として、うそ越ごみ処理場が整備されたが、当初は生ごみを埋めるだけであったことから、自然発火や悪臭、ハエ、カラスの異常発生、また現時点においても、佐世保市内のごみが毎日集まっている状況もあり、多くの御労苦と御負担をかけてきた地域である。
下本山町は、昭和45年に相浦にあった焼却炉が法改正のため使用できなくなったことに伴い、生ごみの埋め立て場所として、うそ越ごみ処理場が整備されたが、当初は生ごみを埋めるだけであったことから、自然発火や悪臭、ハエ、カラスの異常発生、また現時点においても、佐世保市内のごみが毎日集まっている状況もあり、多くの御労苦と御負担をかけてきた地域である。
残土処分場についての部分からまずお聞きしますが、土地の開発事業などで生じる残土、これの捨て場所、埋め立て場所となりますのが残土処分場です。 私の地元でも、以前、残土処分場の誘致の話があったけれども、結局取りやめになったという話を聞きまして、そういうことから関心を持っておったんですが、過去の議会の議論でどういうことがあったのかというのを議事録参照してみました。
いままで地中に埋め立てを行ったり、解体したりして、農家や近所に配ったりされていると聞いておりますが、捕獲頭数の増加に伴って、埋め立て場所の確保や、高齢化による作業の困難性により、その処理も非常に難しくなっているのではないかと思われます。本年３月、江迎町では、イノシシ肉の加工販売所が設置され、４月から営業許可をとって解体、加工、販売されているという新聞報道もあっております。
間もなく轟に埋め立て場所ができますから、それができた暁には必ず実施いたします」という答弁をいただいてきたわけであります。日宇川の堆積土砂のしゅんせつはいつから着手していただくのでしょうか、お尋ねいたしたいと思います。 答弁によりまして、一問一答で再質問をさせていただきます。 ◎市長（光武顕君） （登壇） 片渕議員の質問にお答えいたします。
81 ８番（内田 豊君） この84号議案ですけれども、議案の上程時にも要望をいたしましたけれども、埋め立て場所が景観上大変すぐれているという場所であるということですね。そういった意味では将来の海洋観光とか、まち並通りを活用した観光といいますか、そういった意味でのウォーターフロントとして活用が図られるんじゃないかと思っております。